セイコー 「なぜ、時計も着替えないの。」
1959~




時計は時間を計る機械だから一つで十分という時代にあって、アクセサリーやバッグを選ぶように時計もその日の
気分で選ぶことを訴求したキャンペーンです。キャッチフレーズとビジュアルパターンは、コミュニケーションロゴとして
テレビ・雑誌・ボスター・店頭POPなど多媒体に展開され、その後10年にわたり継続されました。
Client | 服部セイコー |
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Creative Director | 粟野 牧夫 |
Art Director | サイトウマコト |
Designer | サイトウマコト、 作宮 隆 |
Illustrator | 空山 基 |
Copywriter | 粟野 牧夫 |
Photographer | 秋元 茂 |
Producer | 大西 孝昌 |
Agency | 第一企画 |
1979年