QUINTESSENCE

日本デザインセンターは、私たちの顧客となっていただける企業や組織に対して、デザインを通して到達できる最高の経営資源の形成に寄与したいと考えます。私たちが標榜するデザインとは、ものごとの本質を見極めていく営みであり、それを目に見えるかたちにしていく技術です。成熟へと向かう日本は、ものづくりのみならず「価値」を生成していく新たな産業のかたちを模索しはじめています。「価値」とはどのような営みから育まれるものであるか、そしてそれをいかに明快に表現できるか。価値生成の根源を常に意識しながら、的確に核心をとらえる仕事を目標とします。
私たちの資源は、繊細・緻密・丁寧・簡潔な日本の美意識であり、未来を開いていくテクノロジーです。ものづくりにおいてもことづくりにおいても、美意識とテクノロジーを両輪としてこれに向かいます。特に情報伝達に関しては、先端技術を咀嚼し、合理的に運用していく柔らかい頭脳と創造性を重視します。