梶 祐輔『広告の迷走』 1959~ 日本デザインセンターの創設期より、さまざまな企業のコピーライティングやディレクションを 手掛けてきた梶祐輔が執筆しました。イメージを消費するようになった時代の、 いわゆる感性広告・フィーリング広告の隆盛に疑問を投じた書籍です。 Client Writer 梶 祐輔 Artwork 原 研哉、村上 千博 Photographer ヴァルター・シェルス* 2001年 *:社外 Share on