おいしいキッチンプロジェクト

1959~

ものづくりと流通を継続的に行うプラットフォームを目指すプロジェクトです。
おいしいものを食べたときの幸せな表情を口のマークで象徴することで、ブランドの世界観をユーモラスに表現。
口のかたちがグラフィカルに変化する可変性のあるデザインが、おいしいという感覚を柔らかく広げます。

Client

地域産業創造会議(福井市)

Creative Director

紫牟田 伸子

Art Director

程 藜

Designer

程 藜

Copywriter

紫牟田 伸子

Producer

紫牟田 伸子、野村 充史

2005年

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