AGF〈マキシム〉

1959~

AGFのプレミアムコーヒーである”MAXIM”のトータルブランディングを手掛けました。
発売時は日本人が好むユーロ・カルチャーの「カフェ」というテーマを受けてデザインを開発。現在は洗練された
キッチン風景の一部となるような、エレガンスを感じさせるパッケージへと方向転換をはかっています。

Client

味の素ゼネラルフーヅ

Art Director

原 研哉

Designer

原 研哉、原デザイン研究所

Producer

池上 隆士、森崎 展也

1999年

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