書籍『この旅館をどう立て直すか 瀬戸内デザイン会議−1 2021 宮島篇』発売

5 06, 2022

書籍『この旅館をどう立て直すか 瀬戸内デザイン会議−1 2021 宮島篇』発売

日本の「観光」という産業を更新するべく、
2021年10月末に開催された「瀬戸内デザイン会議」。
宮島の旅館「蔵宿 いろは」を舞台に開催された、
第一回目の会議の内容を収録した書籍がCCCメディアハウスより出版されます。
既存の旅館の改装という具体的なテーマを軸として据えつつ、
経営者、デザイナー、建築家、編集者、ライター、現代美術作家、
投資家、データ解析家、空港社長、料亭女将、住職など、
多彩な才能が頭脳を持ち寄り、それぞれのヴィジョンを交感させています。
新たな観光文脈に提示すべき価値の作り方が見えてきました。
ぜひご一読ください。


『この旅館をどう立て直すか 瀬戸内デザイン会議−1 2021 宮島篇』
出版社CCCメディアハウス
発売日2022年4月15日
価格:2,090円


以下リンクより、ご購入いただけます。
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書籍『低空飛行−この国のかたちへ』発売
書籍『低空飛行−この国のかたちへ』発売

4 14, 2022

書籍『低空飛行−この国のかたちへ』発売

低空飛行が書籍になりました。
ウェブサイト「低空飛行」のブログ連載を元に新たに加筆、再編集した一冊です。
日本の津々浦々を歩き、細部まで隈なく見て回る「低空飛行」というプロジェクトは、
日本の風土や文化などについて咀嚼するための基礎研究のようなものでした。
そこでの経験を踏まえ、本書では日本の新しい産業ヴィジョンとして観光に焦点を絞り、
グローバルな文脈の中で日本が世界に提示し得る価値を探ります。
ぜひご一読ください。


『低空飛行−この国のかたちへ』
出版社:岩波書店 
発売日:2022年4月14日
定価:2,530円


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瀬戸内国際芸術祭2022
瀬戸内国際芸術祭2022

4 12, 2022

瀬戸内国際芸術祭2022

今年で5回目の開催となる瀬戸内国際芸術祭。
原デザイン研究所は第1回からメインビジュアルと
コミュニケーションツールのデザインを担当しています。

今回のテーマは島のおじいちゃん、おばあちゃん。
元気な島々のお年寄りを主役に、
アートの隠喩としてのサングラスを装着してもらうことで、
非日常・ハレの芸術祭への気分を表現しています。
アートを装着することで姿勢に俄然、張りが出ました。
瀬戸内から世界へ、とびきり明るいメッセージです。

メインビジュアルから展開したグラフィックは、
お年寄りのパワーや可愛らしさを抽出した、
ポップなイメージとして芸術祭を盛り上げます。

また、アプリケーションも刷新し、
島内に点在する作品への経路検索ができるなど、
より快適に芸術祭をお楽しみいただけます。


瀬戸内国際芸術祭2022
春会期 | 4月14日(木)−5月18日(水)
夏会期 | 8月5日(金)−9月4日(日)
秋会期 | 9月29日(木)−11月6日(日)
https://setouchi-artfest.jp/
AD: Kenya Hara
D: Kenya Hara, Hana Yazaki, Xin Zhong
Ph: Yoshihiko Ueda*
HM: Eri Akamatsu*
St: Mana Yamamoto*
APP Developer: scheme verge*
Pr: Yoshifumi Nabeta
クラシコム VIリニューアル
クラシコム VIリニューアル

2 24, 2022

クラシコム VIリニューアル

「北欧、暮らしの道具店」などを運営する株式会社クラシコムの、
VIおよびWebサイトのリニューアル、コーポレートフォントの作成を、
原デザイン研究所が担当しました。

極めて簡素な造形のシンボルマークは、
無色透明でありながら、揺るぎない安定性を持ち、
どんなイメージをも受け入れ、人々の思いや暮らしに寄り添える、
ブランドの姿を反映した形を模索しました。

コーポレートフォント「KURASHICOM FONT」は、
堂々と中庸でありながら、明快な個性を醸し出すこと、
その両立をテーマに設計しています。
可読性と汎用性を保ちつつ、
ブランドアイデンティティーをより広く展開できるような、
幾何学的な強さを持ったフォントに仕上がりました。

VIは2月24日より、順次展開されます。
また、新コーポレートサイトは以下リンクよりご覧いただけます。


クラシコム Webサイト
https://kurashicom.jp
AD: Kenya Hara
D: Kenya Hara, Xin Zhong, Hiroshi Hosokawa, Yongqiang Dai, Yuina Suzuki
Pr: Yoshifumi Nabeta
Cl: Kurashicom Inc.
Web: Xin Zhong, Hiroshi Hosokawa, Yasuo Watanabe*, Motokazu Furukawa*
*社外
飛騨産業との椅子開発プロジェクト
飛騨産業との椅子開発プロジェクト
飛騨産業との椅子開発プロジェクト

2 15, 2022

飛騨産業との椅子開発プロジェクト

飛騨産業の協力を得て、
日本の空間に気持ちよくおさまる椅子のラインナップが完成しました。
その名も「SUWARI(座り)」。
床に負担をかけない脚の構造で、あらゆる「座り」の営みを、
心地のいい風景に変える家具です。

2月15日より東京ビッグサイトで開催される、
国際ホテル・レストラン・ショーにて、
全ラインナップが公開されています。

なお、販売開始は6月の予定です。
続報をご期待ください。

飛騨産業株式会社 Webサイト
https://hidasangyo.com/products/series/suwari/
八重泉酒造との泡盛開発
八重泉酒造との泡盛開発

1 31, 2022

八重泉酒造との泡盛開発

石垣島の八重泉酒造とともに、
新しい泡盛づくりが始まりました。
日本本土とは異なる亜熱帯地域の環境を生かし、
風土に磨かれ、仕込まれた泡盛です。
庶民の酒として親しまれてきた従来の泡盛とは一線を画す、
新たな領域を切り拓く酒を目指します。
続報にご期待ください。
純米大吟醸 八海山 金剛心
純米大吟醸 八海山 金剛心

1 24, 2022

純米大吟醸 八海山 金剛心

八海醸造がつくる純米大吟醸の最高峰「八海山 金剛心」。
夏季と冬季、年に2回限定で販売される季節酒の、
パッケージリニューアルを担当しました。

八海山の書は石川九楊氏によるもの。
金剛心にちなむ漢詩の篆刻を配し、その名の通り、
揺らぐことのない、堂々とした佇まいを意図しています。

これまでのコンセプトは踏襲しつつ、
きらびやかで現代的な顔つきへと一新した、
贈答品や特別な日にもふさわしい、華やかな祝い酒です。

12月より、全国の飲食店・酒販店に順次展開されています。
AD: Kenya Hara
D: Kenya Hara, Kanako Ohashi, Hiroyuki Sato, Saiko Kanda,
Pr: Shogo Kawahara
サキホコレ パッケージデザイン
サキホコレ パッケージデザイン

12 10, 2021

サキホコレ パッケージデザイン

秋田米新品種「サキホコレ」のデザイン制作を担当しました。
白地に吟味した「サキホコレ」の書を朗々と配置し、
秋田米の最上位品種に相応しい風格と気品、
そして日本の米の心意気を表現しています。
上記グラフィックは米袋の他、
各種展開物や関連イベントでも活用しながら、
統一したブランドイメージの構築に貢献しています。
「サキホコレ」は、秋田県より今秋から先行販売を開始、
2022 年に本格デビュー予定です。
AD: Kenya Hara
D: Hana Yazaki, Megumi Ohno, Asaki Hoshino
Calligraphy: Kazuki Kamamura*
C: Saki Shiraishi
Ph: Takashi Sekiguchi* Shimei Nakatogawa*
Pr: Yoshifumi Nabeta
* 社外
AGF「煎」

11 26, 2021

AGF「煎」

COFFEE アプリケーション、Webサイトリニューアル、特設サイト「水の国から」

清らかな軟水によって育まれた、日本の繊細な味覚に寄り添う珈琲「煎」。
原デザイン研究所では、2015年のブランド設立から、
パッケージ、ロゴタイプ、Webサイトなど、
コミュニケーションツールを横断しながらブランドを構築してきました。
2021年には、アプリケーションの企画・デザイン、
ブランドサイトのリニューアルデザインおよび
特設サイト「水の国から」の企画・編集・デザインを担当しました。

新商品の発売に際して開発されたアプリケーションは、
煎の緻密な味覚設計を自宅で再現するための抽出方法をサポートをします。
想定し得る様々な選択肢を満たしつつ、複雑さを感じさせないUIで、
ブランドが推奨する抽出条件を快適に案内します。
Webサイトでは、ブランドの成長と共に豊かになった情報を
漏れなく収めつつ、ワンスクロールで簡潔にまとめています。
特設サイト「水の国から」では、ブランドの起源である「日本の水」を辿り、
水が織り成す情景、文化そして、日本そのものについて見つめ直すことを提唱します。

アプリケーション https://apps.apple.com/jp/app/id1583413838
Webサイト https://sen.agf.jp
水の国からhttps://sen.agf.jp/water
AD: Kenya Hara
D: Kenya Hara, Kaoru Matsuno, Yumi Uehara, Xin Zhong,
Hiroshi Hosokawa, Nana Miyazaki, Tomoko Nishi, Koyuki Inagaki
C: Mariko Hara, Ryuji Kumagai
P: Riko Okaniwa
Web: Kohey Shimizu
CG: Yuuki Saito, Kenichi Fujita
Pr: Yoko Tsuruta
無印良品の企業広告「気持ちいいのはなぜだろう。」が東京アートディレクターズクラブ「ADC会員賞」を受賞しました。

11 15, 2021

無印良品の企業広告「気持ちいいのはなぜだろう。」が
東京アートディレクターズクラブ「ADC会員賞」を受賞しました。

現在、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)にて、
ADC展「日本のアートディレクション展 2020-2021」が開催中です。
会期中にぜひご覧ください。

動画は以下リンクよりご覧いただけます。
https://www.muji.com/jp/message/2020/ja/


東京ADC会員賞
アートディレクター:原研哉
制作者賞
写真:上田義彦
動画:深尾大樹
音楽:坂本龍一

日本のアートディレクション展 2020-2021
会期:2021年11月01日(月)― 11月30日(火)
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル
開館時間:11:00〜19:00(日曜・祝日休館)
入場無料