色と形と言葉のゲーム
想像力を刺激する不思議な形。

「色と形と言葉のゲーム」は、感覚と対話を育む美術鑑賞教材。カラフルで不思議な形のカードに各々がぴったりの言葉を紐付けて、感じ方や考え方の違いを楽しむゲームです。美術を鑑賞する前のウォーミングアップとして東京都写真美術館が来館者向けにプログラムを実施しています。
当初は、美術館職員による手作りの色紙でおこなっていましたが、好評により商品化が決定。改めて使いやすさと耐久性を考慮したゲーム一式を制作しました。
子どもから大人まで幅広い人々の想像力を膨らませながら、ゲームの楽しさが一目で伝わるデザインに。直感を呼び覚ます多様な形のカードを詰め合わせています。
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