宝酒造「純」のトータルブランディング

1959~

発売されるやいなや焼酎ブームを引き起こした「純」。その商品企画・パッケージ・ネーミング・広告のすべてを
手掛けました。シャープな瓶形とそこにロゴをダイレクト印刷したボトルは、この焼酎の新しさを象徴しています。
凍らせて飲む、割って飲むという提案も含め、軽さを求める時代の流れをとらえたブランディングです。

Client

宝酒造

Creative Director

梶 祐輔

Art Director

中川 憲造

Designer

延山 博保

Copywriter

山田 周治

Photographer

鈴木 幸治

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