野村證券「日本橋一の一の〈野村〉です」 1959~ 證券会社が銀行や郵便局のような親しみをまだ獲得していなかった1960年代。 玄関ベルを鳴らす表現で、女性社員が顧客のお宅に伺うサービスを訴求したこの広告は、 「証券貯蓄を大衆のものに」という野村證券の目標を実現する、第一歩となりました。 Client 野村證券 Art Director 山城 隆一 Designer 内柴 正臣 Copywriter 西尾 忠久 1962年 Share on