TAKAO 599 MUSEUM
好奇心の入口をひらく。

東京都八王子市、標高599m。高尾山は、決して高い山ではありませんが、世界有数の豊かな自然が息づく山として知られています。そのふもとに立つ、自然をテーマにしたミュージアムがTAKAO 599 MUSEUMです。
山に登ることが主目的になるなか、世界中の方々に高尾山の世界に誇れる自然の魅力をもっと体感してほしい。その想いから、単なる情報発信にとどまらず、訪れた方の好奇心をくすぐるコミュニケーションを目指し、立ち上げからすべてのクリエイティブディレクションを担当。「自然は面白い!」と直感的に気づかせる展示を中心に、ロゴ、フォント、ピクトグラム、サイン、映像に至るまで、さまざまなデザインアイデアを駆使し、世界観を構築しました。
世界中から年間約300万人が訪れる観光客・登山客を中心に、地域の人々にとっても高尾山の価値を再認識するきっかけの施設として、支持を集め続けています。
Visual Identity
Exhibition / Space
Exhibition Design









Typeface
Museum Font






Pictograms





Movie
599 GUIDE




Products
Museum Goods







TAKAO 599 FUND




Editing





Graphics



Credit
Next Project
伝統のおもてなしを次の世代へ。

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星座のように、街をつなぐ。

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ゼロから生まれ直す伝統。

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日本のたわわに目を凝らす。

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万博を、海を取り戻すための好機に。

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感性が滴り、流行が立ちのぼる場所へ。

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隙のない一瞬を連ねる。

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手と指から生まれたフォルム。

Next Project
伝統のおもてなしを次の世代へ。

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21世紀に浮かび上がる琳派。

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伝統のおもてなしを次の世代へ。
