武蔵野美術大学
創作活動は、こんなにも自由。

武蔵野美術大学は、美術・デザインを学ぶ日本国内で最大規模の私立大学で、豊富な専攻と最新の設備を誇っています。人間的自由に達するために美術・デザインを追求することを教育理念に掲げ、国内外で活躍する多くのクリエイターを輩出しています。
クリエイターを志す高校生にとって、憧れの存在である武蔵野美術大学。近年注目のアートディレクターがメインビジュアルの制作を務めており、2011年からの5年間、NDCの大黒大悟が担当。ポスターや広告のグラフィックデザインを始め、大学案内などのエディトリアルデザインまで、幅広く手がけました。
自分の手で未来を切り拓こうとする、受験生や武蔵野美術大学の学生たちには、これから悩み苦しむ場面が多く訪れるでしょう。そんなクリエイターとしてのスタートラインに立ったみなさんに向けて、拡大/拡散、凝縮、融合、五感、個性といった多様なテーマでビジュアルを制作。「創作活動の自由さ」を表現しました。
Graphics
Expansion / Diffusion (2012年)







Condensation (2013年)






Fusion (2014年)






Five Senses (2015年)







Personality (2016年)













Editing
Introduction Booklets











