LIXILの公共用トイレ
LIXILの公共用トイレ

Jul 17, 2020

LIXILの公共用トイレ

既に清潔さで定評のある日本の公共トイレ空間から
さらに頭ふたつ抜きん出るような
清潔さを目指したデザインを
LIXILと共同で開発しました。

小便器は、
洗浄水の出入口と人感センサーを一体化し、
表面積を従来の2/3まで抑えたミニマルな形状です。

大便器は、
シャワートイレと便器をひとつにまとめ、
蓋を取り払い、
留め具や配管など煩雑な装置類を整理し、
一体感のあるフォルムを設計しました。
壁付け式便器を採用することで
機器が中空に浮きあがり、
高い清掃性を実現しています。

ボタン周りの隙間をなくした
フラットな操作面のリモコンは、
圧倒的な清掃性を実現するだけではなく、
振動と光によって動作が伝わる誰でも使いやすい
インターフェースを目指しています。

機器単体のみならず、
それらが生み出す空間を視野に入れた
システマティックなデザインで、
日本のパブリックトイレの
新しいスタンダードを提案しています。

本製品は「iF Design Award 2020」と
「Red Dot Design Award 2020」を受賞しました。
AD: Kenya Hara
D: Kenya Hara, Hiroaki Kawanami, Hiroyuki Sato