瀬戸内国際芸術祭

今も美しい景観を残す瀬戸内の島々を舞台に開催される
「瀬戸内国際芸術祭」の大きな特徴は、12 の島々、200 を超える作品、
40 を数えるイベントを訪ね巡ることにあります。
いかにスムーズに快適に、能動的な鑑賞体験を
生み出すことができるか。情報デザインのゴールは、
来場者に自由に動き回る力を提供することです。

瀬戸内の風

瀬戸内の島々を渡る、爽快な風を感じながらのアート巡遊を「はためく旗」に集約。風の強さ、空の色の違いで春・夏・秋の3シーズンの会期を表現しています。

島を巡る、アートを巡る

公式アプリケーションを開発しました。アート作品の情報や、いま自分がいる場所を地図に表示するとともに、船の時刻表、
会場の混雑情報、休館情報をリアルタイムで表示します。

100万人の体験

ポスター、公式アプリケーション、使いやすい地図、さまざまなグッズがすべて連携することで、来場者が自ら瀬戸内の島々に、人々に、作品に、関わりたくなっていく。そんなシステム構築を目指しました。2013年の来場者は100万人を突破しています。

瀬戸内国際芸術祭 2013
2013

Art Director
Kenya Hara
Designer
Kenya Hara, Junya Maejima
Photographer
Yoshihiko Ueda

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