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物づくりのモチベーションがテクノロジーの側から供給される状態が久しく続いています。「HAPTIC」展は、新素材に駆り立てられるのではなく、人の感覚を発端とする物づくりを意図的に際だたせる試みです。HAPTICとは触覚を喜ばせるという意味。触覚性を物づくりの第一義とした時、どんなデザインが生まれるか。ここでは、22人の建築家やデザイナー、左官士、ホームエレクトロニクスのメーカーなどに依頼し、HAPTICな日用品をデザインしてもらいました。毛の生えた提灯、柔らかいドアノブ、果皮そのままのジュースパック、蛙の卵のようなコースターなどなど、新鮮なプロダクツが誕生しています。
テクノロジー・ドリブンではなくセンス・ドリブンの世界をご堪能ください。
同名の書籍は2004年8月に発売。
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