本質を見極め、可視化する

日本デザインセンターは、私たちの顧客となっていただける企業や組織に対して、デザインを通して到達できる最高の経営資源の形成に寄与したいと考えます。私たちが標榜するデザインとは、ものごとの本質を見極めていく営みであり、それを目に見えるかたちにしていく技術です。

成熟へと向かう日本は、ものづくりのみならず「価値」を生成していく新たな産業のかたちを模索しはじめています。「価値」とはどのような営みから育まれるものであるか、そしてそれをいかに明快に表現できるか。価値生成の根源を常に意識しながら、的確に核心をとらえる仕事を目標とします。

私たちの資源は、繊細・緻密・丁寧・簡潔な日本の美意識であり、未来を開いていくテクノロジーです。ものづくりにおいてもことづくりにおいても、美意識とテクノロジーを両輪としてこれに向かいます。特に情報伝達に関しては、先端技術を咀嚼し、合理的に運用していく柔らかい頭脳と創造性を重視します。

代表取締役社長 原 研哉

商号
株式会社日本デザインセンター Nippon Design Center, Inc.
設立
1959年12月26日
資本金
4,500万円
本社所在地
東京都中央区銀座4丁目9番13号
従業員数
253名
年商
563,335万円(2016年6月期)
出資会社
アサヒグループホールディングス株式会社 JFEスチール株式会社 新日鐵住金株式会社 ダイハツ工業株式会社 株式会社東芝 凸版印刷株式会社 トヨタ自動車株式会社 株式会社ニコン 野村土地建物株式会社 野村ホールディングス株式会社
役員
代表取締役社長
原 研哉
代表取締役副社長
川俣 忠久
常務取締役
大関 富士夫(プロデュース本部 担当)
取締役
久保 亨(制作本部・制作研究本部 担当)
吉木 節(管理本部 担当/経営企画室 室長)
一丸 陽一郎(トヨタ自動車株式会社 相談役)
足立 直樹(凸版印刷株式会社 代表取締役会長)
岡本 恭幸(株式会社ニコン 取締役兼常務執行役員)
泉谷 直木(アサヒグループホールディングス株式会社 代表取締役会長 兼 CEO )
監査役
鈴木 稲博(株式会社日本リサーチセンター 代表取締役社長)
最高顧問
永井 一正
これまでの
主な受注先
アサヒグループホールディングス株式会社 JFEスチール株式会社 新日鐵住金株式会社 ダイハツ工業株式会社 株式会社東芝 凸版印刷株式会社 トヨタ自動車株式会社 野村ホールディングス株式会社 旭化成株式会社 株式会社朝日新聞社 味の素ゼネラルフーヅ株式会社 株式会社インターネットイニシアティブ 江崎グリコ株式会社 株式会社NTTドコモ オルビス株式会社 花王株式会社 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 経済産業省 KDDI株式会社 株式会社講談社 株式会社新生銀行 セイコーウオッチ株式会社 株式会社竹尾 東京大学 東京電力株式会社 東レ株式会社 日本たばこ産業株式会社 日本放送協会 株式会社ニュー・オータニ 東日本旅客鉄道株式会社 株式会社ミキモト 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 森ビル株式会社 株式会社LIXIL 株式会社良品計画 株式会社ワコール
グループ会社
株式会社NDCアスタリスク 株式会社スタジオビッグ 北京和創図文制作有限公司 北京大思広告有限公司 株式会社エクスポート 株式会社エヌディーシー・グラフィックス
東京本社
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座4-9-13 銀座4丁目タワー(受付13F)
Tel.
03-6264-0300(代)
最寄り駅
JR山手線・京浜東北線 有楽町駅/銀座線 銀座駅/
日比谷線・浅草線 東銀座駅
地図
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名古屋支社
住所
〒450-0002  愛知県名古屋市中村区名駅4-4-10 名古屋クロスコートタワー15F
Tel.
052-533-2645(代)
最寄り駅
JR・名鉄・近鉄・地下鉄 名古屋駅
地図
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NDCスタジオ
住所
〒135-0062 東京都江東区東雲2-5-7 日進運輸ビル2F
Tel.
03-3527-7690(代)
最寄り駅
りんかい線 東雲駅
地図
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北京スタジオ
中国北京市内
北京大思広告
有限公司
住所
〒100020 北京市朝陽区朝外大街乙6号朝外SOHO A座1005
Tel.
+86 10-5900-1509(代)
Fax.
+86 10-5900-1409
地図
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1959年
12月 日本の広告デザインの発展と質的水準の向上をはかる創造集団として、日本の最高水準のデザイナー、コピーライター、フォトグラファーを結集。
出資企業8社(アサヒビール、旭化成、新日本製鐵、東芝、トヨタ自動車、ニコン、日本鋼管、野村證券)によって設立。
山本為三郎(会長)、亀倉雄策、原弘、山城隆一、磯部一充、阿部章弘、阿部龍五郎、加藤誠之、田中四郎、木村孫八郎、白濱浩、鈴木松夫
1960年
3月 仮事務所を中央区銀座・文成ビルにおく
6月 事務所を中央区銀座・明裕国際会館に移転
1961年
映画部門を分離、日本産業映画センターとして独立
1962年
オランダのアムステルダムでNDC展を開催
スイスのデザイン専門誌『グラフィス』がNDCの特集記事を掲載
1963年
ニューヨークとロンドンの二都市でNDC展を開催
1964年
東京オリンピックの各部門のデザインに協力し、財団法人オリンピック東京大会組織委員会より感謝状を受ける
1965年
ドイツのフランクフルトでNDC展を開催
制作部を3部制とし、新たにイラスト部、写真部を発足
1966年
創立5周年記念作品集を刊行 代表取締役会長に神谷正太郎就任
札幌冬季オリンピックのシンボルマークを永井一正がデザイン
1967年
事務所を中央区銀座・中央大和ビルに移転
1968年
アメリカのシアトル市とチェコスロバキアのプラハ市でNDC展を開催
1969年
4月 代表取締役社長に原弘就任
1971年
原弘が紫綬褒章を受章
創立10周年記念作品集を刊行
1973年
沖縄海洋博覧会のシンボルマークを永井一正がデザイン
1975年
1月 代表取締役社長に永井一正就任
5月 代表取締役会長に鈴木松夫就任
1978年
TV制作室およびTV制作室運営委員会を設置
1979年
スイスのデザイン専門誌『グラフィス』がNDCを特集
1980年
国際局を新設
1981年
創立20周年記念作品集を刊行
東京プリンスホテルにおいて「日本デザインセンターOB懇親会」を開催
永井造形研究所、および広告戦略研究所を新設
米国広告代理店ダンサー・フィッツジェラルド・サンプル社と業務提携
1982年
第10回ブルノ国際グラフィックデザインビエンナーレにおいて、日本デザインセンターに対し批評家賞が贈られる
1983年
株式会社スタジオビッグを設立
1985年
東京プリンスホテルにおいて「永井一正さんの出版を祝う会」を開催
1986年
総合グラフィックス研究室を新設
9月 代表取締役社長に田中博就任
日本デザインセンター、日本リサーチセンター、日本産業映画センター3社の共同事業体JMC発足
1987年
CIデザイン研究所およびパッケージデザイン研究室を新設
1988年
映像戦略企画室を新設
代表取締役永井一正が第38回芸術選奨文部大臣賞を受賞
1989年
代表取締役永井一正が紫綬褒章を受章
1990年
創立30周年を記念してセントラル美術館(東京・銀座)で作品展を開催
創立30周年記念作品集『日本デザインセンターの三〇年』を刊行
ニューヨークADC会館で、NDC作品展を開催
1992年
原デザイン研究室(現・原デザイン研究所)を新設
1993年
佐々木デザイン戦略研究室(現・ブランドデザイン研究所)を新設
1994年
株式会社NDCグラフィックスを設立
1995年
組織を改編し、「管理本部」「制作本部」「制作研究本部」の3本部制とし、一般制作セクションと、専門系・研究開発系のセクションを分離する
1996年
代表取締役社長に鈴木清文就任
1997年
名古屋支社を開設
1998年
長野冬季オリンピック開・閉会式プログラムを原研哉がデザイン
1999年
永井一正が勲四等旭日小綬章を受章
太田CIデザイン研究室を太田コーポレイトブランド研究所に改編
2000年
情報デザイン研究所を新設
2002年
「RE DESIGN 日常の21世紀」展を英国、デンマーク、中国、カナダに巡回
2003年
世界グラフィックデザイン会議・名古屋を協賛、運営実務をサポート
2004年
webデザイン研究所、CG開発室、プロデュース室を開設
2005年
中国・北京に北京和創図文制作有限公司を設立し、NDCスタジオをオープン
2006年
東京・東雲にNDCスタジオを開設、撮影・映像制作事業を強化
小磯デザイン研究室新設
2008年
名古屋市にCGI部門の拠点として、NDCスタジオを開設
2010年
7月 創立50周年を記念して、『デザインのポリローグ 日本デザインセンターの50年』を刊行
プロデュース本部を新設
2011年
オンスクリーン・デザイン研究所を新設
2012年
本社を中央区銀座4丁目に移転
中国・北京に北京大思広告有限公司を設立し、デザインビジネスを展開
2013年
株式会社NDCアスタリスクを設立
2014年
8月 代表取締役社長に原研哉就任